姫路市議会 2022-12-06 令和4年第4回定例会-12月06日-04号
そのような中、教育委員会では、令和4年2月の審議会の答申を踏まえまして、市立高等学校の在り方方針について検討を進めており、通学利便性や充実した教育内容を実現するための十分な校地面積、周辺施設等との連携などの立地条件を踏まえ、現市場、現在の中央卸売市場の跡地において新たな市立高校を設置することを検討するに至ったものでございます。 以上です。 ○宮本吉秀 議長 35番 牧野圭輔議員。
そのような中、教育委員会では、令和4年2月の審議会の答申を踏まえまして、市立高等学校の在り方方針について検討を進めており、通学利便性や充実した教育内容を実現するための十分な校地面積、周辺施設等との連携などの立地条件を踏まえ、現市場、現在の中央卸売市場の跡地において新たな市立高校を設置することを検討するに至ったものでございます。 以上です。 ○宮本吉秀 議長 35番 牧野圭輔議員。
本体事業や周辺施設等の全工事が終了した時点で検討したい。 ◆要望 本市の水道施設の発注方式としては、DBM方式が最適であるとの方針であったと思う。 それを補えるような新たな方式でしっかり取り組まれたい。 ◆問 雨水管理総合計画(以下「雨水計画」という。)は令和5年度からの事業なのか。 ◎答 そのとおりである。 ◆問 今年度から河川部が建設局の所管となっている。
新たな市立高等学校の校地につきましては、通学利便性や充実した教育内容を実現するための十分な校地面積、周辺施設等との連携などの立地条件を踏まえ、現在の中央卸売市場の跡地の活用を検討しております。
この自主提案施設とは、手柄山中央公園及び周辺施設等の利便性を向上する施設として、スポーツ施設と一体的に運営する飲食店やコンビニエンスストアを設けることと、その営業時間については、スポーツ施設の利用時間中は利用可能なことということで、具体的には9時〜21時とするよう求められています。
また、道の駅神鍋高原について、周辺施設等との連携による機能強化を図ります。 また、神鍋高原での民間主導プロジェクトによるホテル整備に関し、事業スケジュールがコロナ禍で遅れたため、市が行う上下水道管の布設工事等も開始が遅れています。このため、繰越明許に係る補正予算を今議会に提出しています。 出石振興局では、まちのにぎわいと活性化を目指し、観光イベントへの補助等を行います。
指定の期間が1年である理由についてただしたのに対し、理事者から「勤労会館は、建築後40年以上経過しており、設備等の劣化が見られることから、市役所周辺施設等再編計画において、解体撤去の方向性が示されている。令和4年度以降については、当該施設の管理を指定管理者に行わせる見通しが立っていないためである」との答弁がありました。 委員会は、審査の結果、全会一致で原案可決と決定しました。
○東産業振興課副課長 勤労会館は、建築後40年以上経過しており、設備の劣化が見られることから、市役所周辺施設等再編計画において、解体撤去の方向性が示されています。令和4年度以降については、当該施設の管理を指定管理者に行わせる見通しが立っていないため、指定期間はそれまでの1年間としています。他の建物へ勤労会館の機能を移転することについては、別途、関係課と引き続き協議を行います。
なお、アート館の来場者確保のための移動手段として、公共交通を整備する予定はございませんが、まちの魅力を向上させにぎわいを創出するために自転車やフットパスを組み合わせることにより、周辺施設等の周遊性を高めていこうと考えてございます。 以上、桑村議員の御質問に対するお答えとさせていただきます。 ○議長(小紫泰良君) 再質問はございますか。 桑村君。
そのため,本庁舎2号館再整備基本計画案の中におきましては,第1にライフラインが途絶えた場合での機能継続のための水・電源の確保,第2に帰宅困難者等の受け入れ対策のための災害備蓄倉庫の整備の推進,第3に東遊園地等の周辺施設等と連携した災害対応の観点からのロビー,ホワイエなどの空間のあり方検討を盛り込んでおりまして,災害時に必要な防災機能を確保できるよう検討を進めているところでございます。
◆竹村和人 委員 周辺施設等のいろんなイベントの情報を共有していただく中で、利用できることというのはあるのかなと思います。
ごみ処理施設の集約化、大規模化により施設の省エネルギー化のみならず、発電効率や熱利用率の向上が期待されることから、電気や熱として廃棄物エネルギーを効率的に回収し、地域のエネルギーセンターとして周辺施設等にエネルギーを供給するほか、廃棄物の排出から収集運搬、中間処理、最終処分に至るまでの一連の工程において、廃棄物処理システム全体でエネルギーの消費量の低減及び温室効果ガス排出量の削減に努め、気候変動対策
○下田行政経営課副課長 国際交流センターの建物につきましても、昨年度策定いたしました公共施設等総合管理計画に基づく再編計画、市役所周辺施設等再編計画において、今後は機能を移転して、建物については民間への売却を含めて検討しますと記載させていただいたところです。一方で、水道の関係ですが、確かに多額の費用がかかるということで、庁内関係部署によりましていろいろ相談をさせていただきました。
委員会では、駐車場の確保の考え方でありましたり、それから周辺施設等も考慮した配置、敷地に見合う施設配置の検討の必要性などの議論もありましたが、当該地を候補地とすることに特に異論はなかったところでございます。 次回委員会で、検討している施設の規模が当該地にどのようにおさまるか、図面を提示し、再度検討の上、決定いただく予定となっております。
今回は大項目として1点、「公共施設等総合管理計画における市役所周辺施設等再編計画について」お伺いします。 平成29年に加古川市公共施設等総合管理計画が策定されました。それにしたがいまして、施設カルテの整備が行われ、昨年11月に施設類型やエリアによる再編計画の第1弾として市役所周辺施設とスポーツ施設について再編計画案が示されました。
また、現時点におきましては、駅舎や駐輪場などのごく駅周辺施設等の調査研究を行っている段階であり、周辺エリアにまで検討が及んでおりませんが、鉄道駅を新設するとなれば、その周辺に与える影響も大きいことから、さきに申し上げた住宅施策における課題や狙いを整理する中で、新駅周辺エリアについても検討が必要であると認識しているところでございます。
このたびの市役所周辺施設等再編計画と、スポーツ施設再編計画の策定にあたっては、各施設の利用状況や収支状況、市内や近隣自治体における代替施設の有無など、ソフト面の評価と建物の築年数や劣化状況などのハード面の評価により、2026年度までの個別施設の方向性を判断したところです。
管理者及び3町町長による最終的な候補地1カ所の絞り込みが終わりましたら当該区とは十分な調整を図りながら、区内住民の方はもちろんのこと、周辺区の住民の方々や周辺施設等にもごみ処理施設建設について御理解と御協力をいただきますよう丁寧な説明を行っていきます。 以上がごみ処理施設建設用地の選定に係る状況と今後の予定でございます。以上でございます。 ○議長(津田 義和君) 10番、髙橋昭二君。
○井ノ口企画部長 現在、策定作業を進めております公共施設等総合管理計画に基づく再編計画のうち、市役所周辺施設等とスポーツ施設についての再編計画(案)について、まとまりましたので、パブリックコメントを実施することとしております。このことにつきまして、お手元の資料に基づき行政管理課から報告させます。
なお、今回、本センター及び周辺施設等の整備工事が約248億円で落札されましたことから、財源の内訳につきましては、当初の計画を基本に、今後の国庫補助金の内示状況や合併特例債などの起債が後年度において交付税措置されることも踏まえ、効率的な財源の活用を図ってまいります。
そのほか姫路城周辺には姫路城ループバスを走らせており、ループバスの一日乗車券を購入すると、姫路城を初め周辺施設等の入場料が割り引きされ、複数の施設利用を促進するよう努めております。